お知らせ 学校長ブログ

本日は創立記念日、89歳になりました。

本日(5月22日)は本校の創立記念日です。以前は、休業日の頃もありましたが、週休2日になった頃からは授業日数確保の観点から授業日になっています。

本校は、昭和12年に府立第十四高等女学校として仮校舎で設立し、翌年に府立豊中高等女学校に改称され、しばらくは女学校としての歴史を刻みました。当時は戦時中、いろいろな意味で大変な学生時代であったと推察します。

学制改革で男女共学となり、現在の「桜塚高校」となったのは昭和23年、この春入学した生徒は81期生です。

改めて歴史と伝統の重みを感じます。

長い年月の中で、多くの卒業生が本校で学び、それぞれの道へと羽ばたいていきました。そして今も、在校生たちが日々の学校生活の中で学び、悩み、成長を重ねています。

本校の校訓は「明朗(めいろう)」「敬虔(けいけん)」(「奉仕(ほうし)」。創立以来受け継がれています。

明るく前向きに物事へ挑戦する姿勢、周囲への感謝や謙虚さを忘れない心、そして人や社会のために行動しようとする思いは、時代を超え、いかなる時も生きていくうえで欠かせない力です。

多くの卒業生、過去の教職員が築いてきた本校の歴史と伝統は今もしっかりと受け継がれています。

創立から89年。これまで本校を支えてくださったすべての方々に感謝するとともに、これから先も、生徒たちの笑顔と挑戦があふれる、末永く地元から愛される学校であることを心より願っています。

節目となる来年度は、九十周年の式典が行われる予定です。