校長だより

自衛隊の国際貢献をテーマにした国際理解授業実施

校長だより

自衛隊の国際貢献をテーマにした国際理解授業実施

 11月12日(火)、3年GSC(グローバルスタディ・コミュニケーション)コースの「国際理解」の授業で、自衛隊大阪地方協力本部の栗尾和光一等陸尉をゲストスピーカーにお招きして、カンボジアとイラクでの活動体験を紹介してもらいました。カンボジアにおけるPKO(国連平和維持活動)、イラクにおける復興支援活動に実際に参加した様子を写真を使いながらお話していただきました。国際平和の実現のためには国際社会による様々な協力とアプローチが必要です。この中で、現実的には各国から派遣される軍隊など武装した要員の活動も不可欠なこと、自衛隊の国際貢献活動は憲法の枠内でPKO協力法などの法律に基づいて行われていることなども解説していただきました。

 隊員たちの現地での日常、現地の人々との交流、各国の文民スタッフや軍隊とのやりとり、現地の気候や食事への適応、どんな思いで日々の過酷な環境の中で仕事をしていたのか、カンボジアから日本に残した家族や恋人にかけた衛星電話の料金が1分1000円! といった現場を体験しなければわからないお話がたくさん聞けました。

 PKOや国際貢献活動をめぐっては内外において様々な意見があり、これが正しいという明確な答えがあるわけではありません。今回の授業は、平和な国際社会を築いていくために何が必要で何が出来るかを考えていく、貴重な材料になったと思います。

 

軽音楽部 地元信用金庫のオープニングセレモニーで演奏

11月11日(月)、地元岡町商店街の入り口にある「北おおさか信用金庫豊中支店」のオープニングセレモニーで軽音楽部が演奏しました。数年前から北おおさか信用金庫豊中支店さんで本校軽音楽部のオリジナルソングの地元商店街応援ソング「おかまち桜いろ」の映像を流して頂いておりました。この度の新社屋完成のセレモニーは地域の方々も多数招待されているということで、本校軽音楽部も「地域活性化ミニコンサート」ということで招待して頂きました。演奏曲は「おかまち桜いろ」と、これもオリジナルソングの大阪・関西万博PRソング「Yume色OSAKA」の2曲を演奏させて頂きました。セレモニーは朝8:00から行われ、1時間目の授業に間に合うようにご配慮頂きました。本校軽音楽部は「地域密着型軽音楽部」もめざしております。これからも地域活性化に貢献できたらと思います。この度はこのような機会を与えて頂き、関係の皆様に厚く御礼申し上げます。

ダンス部、軽音楽部、野球部、自治会 三中校区の行事に参加

11月9日(土)に豊中市立第三中学校で行われた「三中校区すこやかフェスタ」にダンス部と軽音楽部が参加しました。ダンス部は1年生が参加し、日頃の練習の成果を披露、軽音楽部はオリジナル曲の地元岡町・桜塚商店街応援ソング「おかまち桜いろ」など2曲を演奏しました。

また、同時に行われた地域の清掃活動に、野球部、軽音楽部、自治会が参加しました。

桜塚高校で8名の留学生が学んでいます

現在、桜塚高校に長期(1年)、短期(3ヶ月)あわせて8名の留学生が通っています。それぞれ1・2年のクラスに分かれて勉強しています。出身国もアメリカ合衆国、中国、フランス、ウズベキスタンと様々です。みなさん、よろしくお願いします。

国際理解の授業で「国境なき医師団(MSF)」での活動を紹介

9月24日(火)のGSC国際理解の授業に、佐藤真史看護師をお招きしました。佐藤さんは「国境なき医師団(Médecins Sans Frontières=MSF)」の手術室看護師として、昨年11月から6ヶ月にわたり、イラク第二の都市・モスルで医療活動を続けてきました。

フランスで生まれ1999年にはノーベル平和賞を受賞したMSFの活動についての説明と、今回の活動の舞台となったイラクの歴史に触れたあと、現地での活動を画像を交えてお話いただきました。

IS(イスラム国)と政府軍が激しい戦闘を繰り広げたモスルでは、戦闘終結から2年がたった今も、医療施設やスタッフが不足する深刻な状況にあります。そうした環境の中で、感染症の危険や耐性菌の広がりと戦いながら、世界各国からやってきた医師・看護師・ロジスティシャン・アドミニストレーターなどのスタッフが、現地の人々と協力して医療活動を行う様子がよくわかりました。

生徒たちからは、MSFの財政やスタッフの給料のこと、受け入れ国政府との関係、手術室で使用される言語などさまざまな質問が出されました。

授業の様子

国際理解の授業で12カ国の学生と交流

 9月10日、3年GSCの選択授業「国際理解」で12カ国(中国香港、ベトナム、ブータン、ネパール、インドネシア、ウズベキスタン、タイ、ミャンマー、スリランカ、カンボジア、フィリピン、韓国)の学生さんとの交流の機会を持ちました。駿台観光&外語ビジネス専門学校(豊中市寺内)で日本語を学ぶ12カ国16人の留学生を本校にお招きし、日本で学ぶ目的や日本に来てよかった事や苦労した事、将来の夢や目標、日本で外国人が暮らしていくための課題など、多岐にわたってお話していただきました。ふだん日本人と会話する機会が少ないという留学生の皆さんでしたが、授業中は終始会話が弾んであっという間の2時間でした。桜塚の生徒にとっては、日頃あまり接する機会がない国から来られた留学生もたくさんいて、たいへん貴重な機会となりました。

留学生を交えて交流会を行いました

 8月29日(木)の放課後、今週から登校しているアメリカからの留学生、フランスからの留学生、学校体験のウズベキスタンの高校生と桜塚高校の有志生徒が集まって交流会を行いました。アイスブレークや自己紹介のあと、留学生が一人ひとり日本に来た理由や日本でやりたいことをスピーチしました。ウズベキスタンの高校生は日本の印象や美味しかった食べ物を紹介してくれました。桜塚高校の生徒は、外国の高校生たちの話を聞いての感想を述べました。日本語、英語、フランス語、ウズベク語、ロシア語(ウズベキスタンの学校の第一外国語)が飛び交うインターナショナルな交流会となりました。

ウズベキスタンの高校生が3日間の学校体験を終えました。

TIFA(国際交流の会とよなか)の招きで来日中のウズベキスタンの高校生5名が、桜塚高校での3日間の学校体験を終えて、帰国の途につくことになりました。5人は日本語弁論大会で優秀な成績をおさめ、夏休みを利用して日本にやってきました。3日間、2年生と一緒に授業をうけ、放課後はクラブ活動にも参加しました。

アメリカから短期留学生がやってきました

 アメリカ・ワシントン州シアトルのBallard高校から5人の留学生がやってきました。

 Ballard高校からの受け入れは一昨年、昨年に引き続き3年目になります。

 5人は8月26日(月)から約3ヶ月の予定でホームステイしながら、1年生のクラスで勉強します。文化祭や放課後のクラブ活動にも積極的に参加する予定です。みなさん、よろしくお願いします。

ウェルカムパーティ

中庭で

校長室で

中国から高校生が来校

 7月31日(水)、中国吉林省の長春市第二実験中学高校部の生徒31名と先生3名が来校しました。夏休み中の来校となりましたが、GSC(グローバルスタディコミュニケーション)コースの中国語選択生徒5名が図書館など校内を案内しました。茶道部がお点前を、筝曲部がお琴の演奏をそれぞれ披露しました。また、中国の上海外国語大学を卒業して帰国した本校67期生が、今回の交流活動の通訳をつとめてくれました。

お琴に初挑戦

茶道部のお点前

図書館を見学

歓迎セレモニー

校長の歓迎あいさつ