とよなか多文化フェスティバルに参加
11月28日(土)にエトレ豊中のすてっぷホールで、第11回とよなか多文化フェスティバル(主催・公益財団法人とよなか国際交流協会、豊中市国際教育推進協議会)が開かれました。
オープニングセレモニーで、桜塚高校2・3年の美術選択生徒が牛乳パックなどの廃品を利用して制作した、とよなか国際交流協会のマスコットキャラクターのお披露目が行われました。
午後からは、さまざまな国にルーツを持つ子供たちが、一緒になって大きな絵巻物を制作するワークショップが行われ、桜塚の生徒たちが運営をサポートしました。