岩手県立大槌高校と交流協定を締結
昨夏、桜塚高校の生徒が、豊中市消防局の皆さんと東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大槌町を訪れました。
そのときの出会いと縁を大切にしようと、このほど桜塚高校と岩手県立大槌高校は、
両校が今後も堅く結びついて交流を行っていくために協定を締結します。両校の校章がともに桜、ということもあり、
この協定はさくら協定と名づけられます。
8月7日には、豊中ローズ球場で両校野球部の交流試合が行われます。
昨夏、桜塚高校の生徒が、豊中市消防局の皆さんと東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大槌町を訪れました。
そのときの出会いと縁を大切にしようと、このほど桜塚高校と岩手県立大槌高校は、
両校が今後も堅く結びついて交流を行っていくために協定を締結します。両校の校章がともに桜、ということもあり、
この協定はさくら協定と名づけられます。
8月7日には、豊中ローズ球場で両校野球部の交流試合が行われます。