６月１５日（水）～１７日（金）の３日間、

インテックス大阪で開催された「第５回　関西教育総合展」において、

Googleを活用した次世代型教育を推進している本校の取り組みを紹介しました。

事例の発表を通し、改めて本校のこれまでの取り組みを振り返るとともに

他校の事例からも、今後の参考になるヒントを得ることができました。

「1人１台端末を活用した教育」が進められると同時に、教育の効率化や個別最適な教育に向けた、

多くの教育コンテンツが開発されています。

会場には、多くの教育産業の出展ブースがあり、それぞれのプレゼンテーションが行われていました。

情報化社会が進む中、子どもたちに必要となる力が変化し、その力をつけるための「教育の在り方」も大きく変化をしています。

桜塚高校では、今後も１０年後、２０年後の生徒たちの生きていく社会を見据えながら、

「何を教えるか」ということと同時に、「どう教えるか」ということを大切にしていきたいと思います。