校長だより

二月巻頭言

二月巻頭言

誰もが一度は通過する「セブンテーン」。甘酸っぱい17歳。

高2から高3。

高校3年生となり、18歳を迎えると、法律上さまざまなことが許されることを知っている。

でも、高校生ではできないことがたくさんある。

なぜ?

受験を控えた18、という年齢では、まず、大学に合格しなけりゃはじまらない、と考える。

どこへ?

どんなふうに?

そういう「ややこしい感情を振り切り?」

「とにかく机の前に座る」「教科書・参考書・過去問に挑む」

 

この2月、3月いまだ決定していない時期、未定なことへの浮遊感と不安。

進路が決まった仲間への羨望は、自らの決定で覆してやると意気込むも、つきまとう続けなければならない努力。

 

未定のまま、迎えねばならない卒業式。どこかで、自分を振り切り、割り切り、明るい笑顔で別れを告げる。

41年前の私の卒業式。

 

さくらづか64期生、もうすぐ卒業式。