校長だより

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中国からの長期留学生が帰国します

独立行政法人・国際交流基金の「心連心:中国高校生長期招聘事業」で、昨年の9月からGSC(グローバル・スタディ・コミュニケーションコース)で一緒に勉強していた黄飛逸さん(洛陽外国語高校)が、所定の留学期間を終え帰国することになりました。7月12日(金)は最終登校日で、ホームルームでお別れの挨拶をして記念写真を撮影しました。将来は日本の大学で学びたいと抱負を語ってくれました。

前列中央が黄さん