インドネシア・東ジャワ州代表団が来校
11月13日(火)の午前、インドネシア・東ジャワ州政府の教育関係者と教員・高校生の一行22名が桜塚高校を訪れました。東ジャワ州は大阪府の姉妹州で、2015年と昨年、本校からもそれぞれ3名の生徒が東ジャワを訪問しています。
歓迎セレモニーの後、東ジャワの生徒は3年「国際理解」の授業に参加し、インドネシアと日本についてお互い質問をしました。桜塚高校生は、ラマダーン(断食)月の過ごし方などイスラームの生活習慣を興味深く質問していました。授業の後は生徒たちの案内によるスクールツアーを行いました。