演劇部、地区大会で創作脚本賞受賞
11月3・4日、池田市民文化会館(アゼリアホール)で開催された第68回大阪府高等学校演劇研究大会B地区大会に演劇部が出場、上演作品の「千年桜の怪」(3年・吉川果凛 作)が創作脚本賞を受賞しました。
高校生の日常を主題にした作品が多い中で、太古の昔から山に住み着く妖怪と現代の高校生の交流を軸に、自然破壊や都市化が進む一方で、信仰心が薄れていく現代人のあり方を問う脚本が、審査員の先生方から高く評価されました。
11月3・4日、池田市民文化会館(アゼリアホール)で開催された第68回大阪府高等学校演劇研究大会B地区大会に演劇部が出場、上演作品の「千年桜の怪」(3年・吉川果凛 作)が創作脚本賞を受賞しました。
高校生の日常を主題にした作品が多い中で、太古の昔から山に住み着く妖怪と現代の高校生の交流を軸に、自然破壊や都市化が進む一方で、信仰心が薄れていく現代人のあり方を問う脚本が、審査員の先生方から高く評価されました。