校長だより

大学教授によるスピーキング力向上授業ー今回は武庫川女子大学から

大学教授によるスピーキング力向上授業ー今回は武庫川女子大学から

10/1(月)と10/22(月)の2日間、武庫川女子大学から清水利宏准教授をお招きし、本校2年生GSC(グローバル・スタディ・コミュニケーション)コースの生徒を対象に、スピーキング力向上を目的とした授業をしていただきました。数々のスピーチコンテストで審査員を務められ、また、多くの学生を受賞へと導かれたご経験をお持ちの清水先生は、良いスピーチとは何かについて、具体例を挙げながら丁寧に説明してくださいました。

スピーチをする際に大切なのは、1つ1つの単語の発音ではなく、いかに自分の思いを相手に伝えるか(「デリバリー」)であるということ、伝えたいことのポイントを相手にわかりやすくする技法として「強勢・抑揚・間」があるということ、スピーチのテーマの選び方、入れるべき要素、その組み立て方、などなど、全200分の講義は内容盛りだくさんであっという間でした。「具体例が身近でわかり易かった」「日本語のスピーチにも役立つ内容を学べた」と、生徒たちは喜んでいました。ここで学んだことを生かし、スピーチコンテストに挑戦する生徒が増えてくれることを願っています。