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【進路指導の基本方針】私たちが目指すもの

1.どう生きるのかを考える進路指導をめざします。

単に難関大学に合格することだけを目指すのではなく、どう生きるのか、何故進学するのか、を考える進路指導を目指しています。

2.前向きに取り組む生徒を育てます。

1年生の時から計画的に様々な説明会を行っています。
これらの説明会では大学の先生に来校していただき、「学部・学科の内容」を説明していただいたり、本校卒業生にお願いして「全体の進路状況進路別状況、国公立大学進路別状況、私立大学進路別状況、短大・専門学校進路別状況、就職、大学生活の楽しさと高校との違いなど」を語ってもらったりしています。
全体の進路状況進路指導部が企画する説明会では、具体的なデータで明確な方針を示して生徒達のモチベーション(やる気)を刺激し、前向きに取り組むことができるようにしています。
大学の先生による模擬授業も実施して進路学習に役立てています。

3.意欲的にがんばっている生徒を支えます 。

数学・英語などで少人数授業(1クラス15~25名)を実施しています。
また、正規の授業以外に放課後や夏休みを利用して様々な講習を実施しています。
進路指導室には5台のパソコンが設置され、インターネットを利用して大学や短大の最新の情報を手に入れることが可能です。
進路閲覧室では進路資料の閲覧以外に進路指導部員による進路相談を随時受け付けていますし、自習室としても利用が可能です。