国際交流・地域交流

毎日新聞前ウィーン支局長の出前授業を実施

国際交流・地域交流

毎日新聞前ウィーン支局長の出前授業を実施

 10月3日(火)、GSC(グローバルスタディコミュニケーションコース)3年の国際理解の授業に、毎日新聞社の坂口裕彦前ウィーン支局長をお招きし、難民問題の現状に関してお話して頂きました。主に中東地域からトルコ・ギリシア経由でドイツに向かう難民を同行取材されて見たこと、感じたことなどをスライドを交えて丁寧にお話してもらいました。受け入れ側のヨーロッパ各国の人々の反応や、大量の難民が発生したそもそもの背景、SNSの急速な普及が難民問題に大きな影響を与えている事など、実際に現場を取材した立場でないとわからない興味深い話をたくさん聞くことができました。新聞記者をめざすきっかけとなった阪神淡路大震災のことや、入社後16年目にして念願の外国特派員になれたことなど、坂口記者の個人的なお話も聞けて、3年生には自らの進路を考える上でも有意義な授業でした。

東ジャワ派遣生徒が報告会を開催

 9月28日とよなか国際交流センターで、インドネシアの東ジャワ州を訪れた本校生徒3名が、現地での活動報告を行ないました。

 3人は、8月6日から12日まで大阪府が実施した、インドネシア・東ジャワ州との高校生相互派遣事業に他の府立高校1校の3名とともに参加し、現地の高校や大学で、観光や留学の目的地としての大阪の魅力をアピールしてきました。初めて訪問したインドネシアの印象や東ジャワの高校生や大学生との交流の様子、お互いの文化の違いなども含め現地で見聞したことや感じた事を、会場を訪れた市民の皆さんに報告しました。

 会場からはたくさんの質問が寄せられ、また「この経験を活かして、これからの学生生活を有意義にすごしてください」といった温かい言葉を数多くいただきました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

スリランカの高校生と交流しました

 特定非営利活動法人TIFA(国際交流の会・とよなか)の招きで大阪を訪れているスリランカの高校生12名が、9月27日に桜塚高校を訪れました。校内を見学し、英語の授業に参加しました。放課後はESS部の生徒の案内でいろいろなクラブを見学し、交流を深めました。

フランスから長期留学生がやってきました

フランスから長期留学生がやってきました。Charlotte Chevrie(シャーロット)さんです。 9月4日から来年の6月末までの約10ヶ月間、2年生のGSC(グローバルスタディコミュニケーション)コースで一緒に勉強する予定です。日本の文化を勉強し、将来は日本に関わる仕事をしたいと考えているそうです。みなさん、よろしくお願いします。

昼休み、クラスの生徒たちと

アメリカから短期留学生がやってきました

8月30日、アメリカ合衆国ワシントン州シアトルのBallard高校に在籍するEthan Dallas(イーサン)君とNoah Yee(ノア)君が桜塚高校にやってきました。中学生の頃から日本語を勉強していたという日本が大好きな二人は、11月上旬までの2ヶ月あまり、1年生と一緒に勉強します。Ballard高校は2016年3月のアメリカ語学研修で本校生徒がお世話になった高校です。

中国四川省成都市新都一中の先生方が来校されました

8月18日(金)午前に、中華人民共和国四川省成都市新都一中の先生方23名が日本の高等学校における教育環境視察と相互の交流を目的に来校され、本校の概要説明、質疑応答、学校施設見学を行いました。ともに次世代の教育を担う者同士の交流を行い、相互理解を深めることができました。

視聴覚室で説明を行いました。

相互に贈り物の交換をしました。

 

活発に質問が出ました。

以下は校内見学の様子です。

一般教室です。

体育館です。バドミントン部が練習していました。

LAN教室です。

職員室も見てもらいました。

 

本校自慢の日本庭園「恵風苑」で記念写真です。

さようなら。またのお越しをお待ちしています。

[参考]

新都一中は1941年に創建の全日制総合中学校です。1981年には省政府に重点中学と認可され、1983年には四川省、省政府“文明単位”と評価されました。1997年に“四川省文明サービスモデル窓口の単位”が授与され,四川省教育庁が「校風モデル校」の栄誉を与えました。また教育部に「体育伝統プロジェクトの先進国」、「現代教育技術実験学校」が授与され。2001年、四川省教育庁の公式承認を受けて「国家級一般高校」に指定されました。2004年、四川省教育庁、四川省環状部により「グリーン学校」が授与され、2006年には省教育庁より中学生の留学予備校とし認可されました。1992年から今まで、教育の質が19年連続で都市教育局に表彰されたとのことです。生徒の数が4,000人の大規模校です。

 

本校生徒がインドネシア総領事館を訪問

 大阪府の親善訪問使節としてインドネシアを訪れる本校生徒3名と岸和田高校の生徒3名が、事前研修の一環として18日、在大阪インドネシア総領事館員から両国関係の重要性や将来の見通してに関してのレクチャーを受けました。これに先立って、ウィスヌ・エディ・プラティグニョ在大阪インドネシア総領事を表敬訪問しました。

 本校と岸和田高校の計6名の生徒は8月6日から1週間、大阪府の姉妹州であるインドネシア・東ジャワ州を訪問し、現地の大学や高校で大阪の魅力をプレゼンテーションします。留学先や観光旅行先として大阪を選んでもらえるように、がんばって準備中です。

 

総領事館で記念撮影(中央が総領事、左の3人は岸和田高校生)

中国からの長期留学生が帰国

 国際交流基金のプログラムで昨年の9月に来日し、本校のグローバルスタディコースで学んでいた留学生の趙津(ちょう・しん)さんが、10ヶ月の課程を無事修了しました。この間、修学旅行や体育祭にも参加し、クラスにすっかり溶け込みました。最終登校日となった7月11日は、授業のあとフェアウェルパーティーが開かれ、クラスのみんなと別れを惜しみました。

テーブル奥、中央が趙津さん

長期留学生が10か月の課程を終えて帰国

 昨年8月に来日し、9月から本校のグローバルスタディコースで学んでいたベルギーからの留学生、Anais Bauduinさんが、10か月の課程を終えて帰国しました。最後の登校日となった6月22日には、ホームルームクラスである3年1組の生徒たちがお別れパーティを開きました。

 文化祭、修学旅行、体育祭も他の生徒と一緒に楽しみ、放課後は美術部と水泳部で活動しました。留学生ということで水泳の公式戦には出場できませんでしたが、大会では出場した部員を一生懸命応援しました。ほとんど喋れなかった日本語(大阪弁?)もとても流暢になりました。帰国後は母国の大学に通うことになりますが、次は大阪の大学に留学したいそうです。その時は,桜塚高校にもぜひ遊びに来てくださいね。

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アフガニスタンを学ぶ(国際理解の授業実施)

 5月30日、グローバルスタディコミュニケーション(GSC)コースの学校設定科目「国際理解」の授業に、元アフガニスタン政府職員で、現在大阪大学大学院経済学研究科に通うAbdul Shukoor Popalさんをお招きし、アフガニスタンについて学びました。授業は英語で行われました。授業の前はほとんどの生徒が戦争、内戦というイメージを持っていましたが、アフガニスタンのホスピタリティあふれる国民性や豊かな伝統、文化を学び別の一面に触れることができました。Abdulさんは現在、高等教育までを視野に入れた新しいタイプの小学校を現地に建設しようと計画しているNGOの代表も務めており、平和をめざすうえでの教育の重要性を私たちに教えてくれました。計画の概要を聞いて、何らかの形でぜひ協力したいという生徒も出て、私たちにどんな協力ができるかをこれからの授業の中でも考えていくことになりました。